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高田屋のなんでも発信箱


芸術品やーん
明けましておめでとうございます。こんにちは、高田屋の森田です。今年一発目の時計です。
きらびやかに発信していきたいので、キラキラした時計をご紹介します。年末の新聞の折り込み広告や新聞の別紙で「ティファニー」様を何度も拝見しました。

上の写真の時計…芸術品、アートですやんワラ。ブランドに詳しい人はこれを見たら「ティファニーの商品」だと分かる「ザ ・ティファニー」がぎゅうぎゅうもりもりゴリゴリに詰まったものです。私が見つけたティファニーの特徴の3つをお伝えします。(ゴリゴリまで言ったのに、たった3つかーい!とか思ったそこのあなた!その指摘は間違いではないですが、許してちょんまげ。しかも…もっとあるかもですが、私は3つしかわかりませんでした)
➀文字盤の「ティファニーブルー」
トルコ石のような柔らかな水色こそ、ティファニーぶるうう~。
➁有名なティファニーのブローチの鳥のモチーフ
※後でちょっとお話します
と、③番目はですね…ワタクシ、1番興奮してしまいました爆。
拡大した写真(左側)を下に添付していますが、リューズです!見て見て見て見て(笑)


左側がリューズで右側がティファニーの婚約指輪です。よく似ていますね。
この指輪の枠は通称「ティファニー枠」と言われていてダイヤモンドがもっとも美しく輝くようなセッティングを可能とした枠です。それをリューズの頭にデザインしたって!なんともカワイイじゃないですかー!キュン死しかけました。
これ以上の深堀はありません…。
➁番目の鳥の事ですが、この鳥はしばしティファニーの歴史にも目にすることがあります。1965年にジャン・シュランバージェ氏がティファニーのために発表したバード オン ア ロック ブローチの鳥です。喜び、希望、可能性を象徴しています。これはその時のデザイン画になります。

このデザインがベースで、止まる石がダイヤモンド、エメラルドなど変わります。下の写真は「モルガナイト」です

現在も同じようなブローチが販売されています。かわいいですが、お値段はエグイです(笑)
ティファニー公式で見てみてね。
海外のオークションに出品されていることが度々あるようですが、高いお値段で落札されているようですよ。
特徴3つご紹介しましたが、まだまだこだわった所がありそうですし、見つけてみてください。
本当に可愛らしい時計ですよね(価格は…エグイですが)実際見てみたいです。

2026年は火の年らしいです
こんにちは、高田屋の森田です。あ!明けましておめでとうございます!
本年度も『ゆるーい発信箱コラム』を継続していきたいと思っております。おつきあいの程よろしくお願いいたします。そして愛読者様には感謝申し上げます。(ほんの数人(笑))
さて「2026年は火の年」だそうです。私は「火」というイメージは、赤ではなく「朱色」をイメージしました。そこで朱色の宝石は?と思い浮かんだのが「さんご」でした。以前にサンゴのお話はしたかと思いますが、復習という意味でお話します。
珊瑚(さんご)を使用したジュエリーを百貨店のジュエリー売り場、ハイブランドの定番商品で見たことはあるでしょうか?あまり…いや…ほぼ見たことはないと思われます。
皆様の「珊瑚(さんご)」のイメージは「おばあちゃんが持っている」「かんざしに使われている」といった風に、ちょっと時代にそぐわない宝石と思います。事実、私も先と同じようなイメージは持っています。ダイヤモンドやルビー・エメラルドは、無機物であり鉱石で、耐久性が高く、使用時におけるダメージや経年劣化や変色などからも比較的強いです。一方、真珠や珊瑚(さんご)は有機物で、先のダメージにすごく影響されやすいリスクがあり、日常のジュエリーとしては不適合かもしれません。近年、真珠は冠婚葬祭以外の日常ジュエリーとしても使用されやすくはなりました。もともと持つ可憐で上品なイメージや、「シャネル」がジュエリーに真珠を使用するのも影響があると思われます。
が!しかーし、「さんご」が、有名ブランドのジュエリーに使われていません。日常ファッションジュエリーとして付けている人も見かけません。…なぜでしょうか?色の問題かな?朱色が悪いわけではないけれど、実際合わせにくい色かもですね。(私だけが思っているのかもしれませんが)あとは…安定的に色や形、大きさを揃えられないという理由でしょうか。
まず、シュノーケリングで見れる「さんご」は、ここでいう「宝石さんご」ではありません。
「宝石さんご」が生息する場所は、水深100m以上の「深海」です。太陽の光も届かず深く冷たい、高圧下の海底です。「さんご」も成長するには食べないと…何食べてるの?ですよね。数百ミクロン程度の微小な浮遊物がゴハンだそうです。それを糧(かて)にゆっくりと成長します。ゆっくりとはどれくらいかというと、21〜0.36 mm/年です。まあまあな幅ありますが、おそらく環境下の違いでしょうね。大人の小指ぐらいの太さである直径15 mmに成長するのに40〜70年かかることを示しています。「さんご」は、デリケートで環境変化に敏感で近年の温暖化により、ますます成長に影響しているようです。
高圧下で成長するため、硬度を表すモード硬度3.5です。人の歯と同等くらいです。
磨くと美しい光沢を放ちます。太古の時代から東・西洋の宝飾品として使われていました。
以上の特性からしても希少ですね。
採取するコストは…採掘するのとどちらがコスパなのだろう。だいたいこの辺に生息しているとわかっていても深海だし大海原www。バキュームで吸い上げるのだろうか…調べましたがわかりませんでした。チッ
日本でいう「宝石さんご」とは「血赤さんご」と言い、その名の通り「血色」で、海外では「牛の血」と呼ばれています。しかし主に、ヨーロッパなどで使われるのは「ピンクっぽいさんご」のようです。というもの…
「血赤さんご」は、高知県沖の大陸棚でしか生育せず、同じ条件下の場所はニュージーランドの一部だろうと言われています。しかしながら、その場所は禁漁区で、深海(笑)。調べることすら出来ないそうです。したがって実質、高知県沖一択のようです。なんと「血赤さんご」は世界中でも高知県沖でしか取れないそうです。オンリーワンかーい。
高知県の深海に生息しているのが分かったのは、偶然、江戸時代後期に漁師の網に引っかかった「さんご」を磨いたところツヤツヤの深い赤色になったのが初めてのようです。
結果ですが、おそらく安定的に同じサイズの同じ色の「さんご」が採れないため、ハイブランドが定番商品などには使用も出来ず、また耐久性の問題も相まって広がらなかったのでしょうね。今後もますます希少になるでしょうね。かといって沢山持ちたいとは思えずwww.
日本では、女の子が生まれたらさんごを持たせるという風習もあったそうなので、女性は一個持っていてもいいですね。おひとついかがでしょうか?
